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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-06-24 第96回国会 衆議院 予算委員会 第21号

坂田国務大臣 参議院本会議におきましての私の答弁なんですが、金銭授受の事実は六・八判決によって裏づけされたと受けとめてよいかという質問に対して、今回の判決橋本佐藤両氏に対するものでございますし、他の政治家につきましては、右両氏に対する有罪認定との関連において言及はしておるけれども、これらの政治家に対する金員授受の事実自体は直接的には認定されておらない、なお、しかしながら、橋本氏及び佐藤氏の有罪認定

坂田道太

1959-03-24 第31回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号

董)政府委員 過般の当委員会におきまして渡海委員から御質疑がありました急行雲仙号内における暴行事件につきまして、その際要旨をお答えいたしたわけでありますが、本年の一月二十八日午後七時四十分ごろ、長崎市館内町三十三番地松島隆則が泥酔の上、折から長崎県内の祝祭を終え、長崎駅発午後五時四十五分の急行雲仙号に乗車いたしまして、福岡に向う途中にありましたフェドレンコ・ソ連大使及びロジェッキン二等書記官並びに右両氏

中川董治

1957-11-05 第27回国会 参議院 法務委員会 第2号

で、宇都宮福田両議員は、右のような記事及び放送は全く事実無根であって、事実を摘示して右両氏の名誉を棄損したものとして、十月十八日から同月二十二日に至る間、宇都宮氏は読売新聞編集局長小島文夫、同新聞担当記者某検事総長花井忠東京地検検事正野村佐太男同庁担当検事某の五氏を、福田氏は読売新聞小島編集局長、同新聞担当記者某東京地検担当検事某ラジオ東京編集局長今西潤三、同報道部長今井俊、同放送担当者

竹内寿平

1957-11-02 第27回国会 衆議院 法務委員会 第1号

宇都宮福田両氏は、右のような記事及び放送は全く事実無根で、公然と事実を摘示して右両氏の名誉を棄損したものとして、十月十八日より同月二十二日に至る間に、宇都宮氏は、読売新聞編集局長小島文夫、同新聞担当記者検事総長花井忠東京地方検察庁検事正野村佐太男同庁担当検事某の五氏、福田氏は、読売新聞小島編集局長、同新聞担当記者某東京地方検察庁担当検事某ラジオ東京編成局長今道順三、同報道部長今井俊

竹内壽平

1957-02-28 第26回国会 衆議院 決算委員会 第9号

なお、本日は行政管理庁より山中次長及び岡松監察部長右両氏を呼んでおります。また運輸省より權田鉄道監督局長、国鉄よりは小倉副総裁、吾孫子常務理事堀口監察局長、それに中村法務大臣井本刑事局長、会計検査院より上村第五局長が出席いたしております。  それでは本件につきましてこれより質疑を行うことといたします。発言の通告がありますので、順次これを許します。吉田賢一君。

青野武一

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